ウェブショップはこちら
0

    能楽 ] 能の三大秘曲の一つ「乱」を見てきました。


    JUGEMテーマ:日記・一般

    JUGEMテーマ:能楽

     

    きょう、1月14日は、横浜にある久良岐能楽堂に行って、

    「乱」という番組を見てきました。

    猩々乱ともいうそうです。

     

     

    金春流の山井綱雄師がシテです。

    山井師は、先月、京都で金剛流の豊嶋宏一師との異流協演を見てきたばかりです。

     

    今日の演目の「猩々乱」は、中国の話だそうです。

    猩々というのは、海に棲む夢の動物ですが、基本は猿とのことらしいです。

    酒を飲むのが大好きで、高風という男に福をもたらし、

    ある晩、二人で酒を酌み交わすというストーリーです。

    鼓の音が舞台に響く中、猩々が舞います。

    その猩々役がシテの山井師。

    目の覚めるような赤とオレンジの装束を着て舞います。

    そして、酒を飲んでいるせいか、足が乱れているところから「乱」(みだれ)と名付けられたようです。

    能楽は、これで二度目でしたが、楽しんできました。山井師のシテの舞いが圧巻でした。

     

     

    実は、その山井師には、インタビューをお願いして、

    11月と12月にお話を伺ってきました。

    近いうちに、当ブログで発表できると思います。

    なお、山井師の次の演目は、千葉で行なわれる青葉能で舞われる「夕顔」が、2月17日です。

    なお、横浜上大岡にある久良岐能楽堂は、広い林の中にひっそりと建っています。

    とても大都市横浜の一角とは思えない場所です。

    近くにお住まいの方で、行かれたことが無い方には、

    是非、お奨めの場所です。

    下の画像で見るより、ずっと素晴らしい雰囲気のところです。

     

     


    0

      能楽 ] 金春流能楽師の山井綱雄師に会ってきました。


      JUGEMテーマ:能楽

       

      きょうは、山井綱雄師のインタビューをしてきました。

      11月に続いて二度目。

      実に、面白かったです。

      師が今まで、一番印象に残っている演目、能とは何か?、2018年の抱負など

      興味深い話でいっぱいでした。

      来月中旬には、インタビュー記事をリリースできると思います。

      今、しばらくお待ちください。

       

      なお、山井師の今年の出演予定は、既に相当あります。近いところでは、

       

      1月2日は、東京フォーラムで、上妻宏光さんのライブに出演。

      1月14日、横浜・久良岐能舞台で、能公演があります。

      横浜の久良岐能舞台は、上大岡にある、異空間。

      そこでの上演は、客席との距離も近く、迫力のある演技が見れると思います。

      2月17日、千葉・青葉能で「夕顔」

      3月25日、川崎市能楽堂で、「羽衣」

      インタビュー記事では、この羽衣についての面白いエピソードもカバーする予定です。

      その話は、その道のプロでしか知らない話だと思います。

       

      又、秋の10月26日には、芸道40周年記念に、国立能楽堂で「蝉丸」

      まさに、幼児の頃から続けていらっしゃる山井師の現時点での集大成になりそうです。

       

       

       


      0

        能楽 ] 京都の金剛能楽堂で、二人静を見た。


        JUGEMテーマ:京都

         

        今回の旅行のメインイベントは、

        12月3日の、金剛能楽堂での能楽の「二人静」を見ること。

        この「二人静」は、異流協演。

        金剛流の豊嶋晃嗣師と、金春流の山井綱雄師のお二人です。

        実は、まだ記事になっていませんが、

        先月、横浜で山井綱雄師にインタビューしてきたところなのです。

         

        正直に申し上げますが、

        今まで、能楽に触れることなく人生を過ごしてきました。

        インタビューを通じて、山井師の人柄と能楽に対する情熱に魅せられました。

        それで、京都で行なわれた異流協演はぜひ見たいと思い、

        今回の公演鑑賞となりました。

        場所は、京都御所から烏丸通を挟んだ所にある金剛能楽堂。

        舞いの写真は取れませんが、始まる前の能楽堂の雰囲気を味わってください。

        能の舞台です。

        舞台は、白砂を挟んで、現実の世界と遮断されているという。

        この建築を見るだけでも面白い。

        金剛能楽堂

         

        金剛能楽堂

        長い橋渡。

        金剛能楽堂

        「二人静」というのは、菜摘女と義経の愛妾だった静御前の霊が相舞いをするという点で

        同じ流派の中でも、舞いのレベルの絶対的な高さが要求されるという。

        それで、二人静をやらないと決めている流派もあるという。

        その難しい演目を、金剛流と金春流の違う流派で合わせるというのは、

        至難の業と考えられたそうだ。

         

        最初の挨拶で、山井師と豊嶋師の二人のお話があった。

        山井師が豊嶋師を誘ったそうだ。

        それを聞いた豊嶋師の宗家では、演目が二人静と聞いて

        一瞬、絶句したそうだ。

         

        能楽についての、山井師の思いは、近いうちに当ブログがインタビューをした記事を出すので、

        読んでくださればと思う。一回のインタビューでは、時間が足りず、

        今月の中旬に再度、機会を作っていただいたのです。

        相当、面白い話の連続になると思います。

         

         

         

         

         


        top << | 1 | >> last

        calendar

        S M T W T F S
              1
        2345678
        9101112131415
        16171819202122
        23242526272829
        3031     
        << December 2018 >>

        latest entries

        categories

        archives

        recent comment

        links

        profile

        search this site.

        others

        mobile

        qrcode