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    和紙の産地 ] 豪雨災害


    今回の豪雨災害の被害の酷さにびっくりしている。

     

    気になっていたのが、広島県西部の大竹和紙。

    昨年の秋にインタビューをさせていただいた和紙で鯉のぼりを作られている大石さん。

    気になっていたので、失礼とは思ったけれど、今朝、電話をかけてみた。

     

    幸い、元気な声が聞こえてきた。

    全然、変わっていない。大石さんによると、

    広島県西部は、大丈夫だったとのこと。

    和紙を作るにはきれいな水が必要なので、その方は大丈夫でしたかと伺ったところ

    問題は無かったとのこと。

    まずは、良かった。ひとまず安心。

     

    昨年の大石さんへのインタビューはこちらからどうぞ。

    http://blog.doyoulikewashi.com/?eid=51

     

    温暖化は、農業だけでなく、色々な産業をも壊滅に追い込んでいく。産業どころか、普通の

    生活も破壊していく。私たちの祖先も、そういう時代や自然の変動の中で暮らしてきた。

    そういうことを考えていると、アメリカのトランプ大統領がパリ協定から脱退したのは、実に、

    最低の選択だと感じる。自分たちの子孫に残さなくてはいけないものをついつい考えてしまう。

     

    被災地の方々、頑張ってください。


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      和紙の産地 ] 二人のサムライのやり取り


       

       

      台風が来るという昨日月曜日の朝、静岡県富士宮市にある内藤恒雄手漉き和紙記念館に行ってきました。今回、日本画家の芳澤一夫画伯も同行されて、和紙の生産者と和紙の消費者の会話を横で聞かせていただくことになり、実に面白かったです。何か、二人のサムライが、言外に語っているような真剣なやりとりがありました。実際に、和紙を使われている芳澤画伯の質問は的確で、それに説明をされている内藤さんの話も面白くて、台風で取りやめにしなくてよかったです。

       

       

      内藤さんは、ちょうど昨年の今頃、インタビューさせていただきました。その時は、内藤さんの半生の生きざまを聞き出すことができて、読み物としても好評でした。その時の記事はこちらからどうぞ。

      http://blog.doyoulikewashi.com/?eid=37

       

      内藤さん、昨年と変わることなくお元気でした。

       

      又、一方の芳澤画伯とのインタビューは、こちらからどうぞ。

      http://blog.doyoulikewashi.com/?eid=89

       

      内藤さんと芳沢画伯に共通するのは、独学で、内藤さんは手漉き和紙を、そして芳澤画伯は日本画を究めている。お二人とも、ここに来るまでの苦労は語らないが、想像にあまりある世界だと感じる。天日干しで和紙を製作されている内藤さんもある意味で芸術家。こういうこだわりを持っているというのは、まさにオリジナリティの世界。そして芳澤画伯の日本画の枠を壊しての新しい作風も、又、オリジナリティの世界。

       

      昨日のお二人の会話は、後日、アップさせて頂けたらと思う。

       


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        和紙の産地 ]  内田康夫の描いた手漉き和紙=美濃路殺人事件


        内田さんの作品は、1938年生まれで、1980年の「死者の木霊」以来、160冊に及ぶ
        推理小説を書かれている作家です。主人公の浅見光彦は、日本の探偵の中では、最も輝かしい足跡を
        残しています。日本各地を舞台に、北に南に、そして東に西に、近年ではヨーロッパや中国でも
        活躍しています。 
        その内田さんの30番目の作品が美濃路殺人事件です。
        和紙の産地の美濃と、宮城県の白石を結んで、事件の発端が戦時疎開に遡るという大胆な作品です。
        その作品の中で、主人公の浅見光彦が和紙について書いてある文章が大変面白いし、1994年には
        和紙をこういう風に見ていたというのが分かります。

         


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          和紙の産地 ] 和紙産地のマップ


           

          上記のマップは、全国手すき和紙連合会のHPからお借りしています。
          マップをクリックすると、そのHPにリンクしています。
          さらに、そのページの各産地をクリックすると、
          各産地の紹介ページが開きます。
           


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            和紙の産地 ] 埼玉県小川町和紙の里


            「暑い夏に、埼玉県に行くのはやめましょう。」
            そう、それでは、9月になってからと言っていたけれど、
            連日の雨、毎週のように訪れる台風で延び延びにしていましたが、
            ついに昨日、小川町の和紙の里に行ってきました。

            さて、小川町というのは、秩父山地の麓というようなところ。
            時間が、ゆっくり過ぎていくところです。
            前に、ご紹介した美濃もそうでしたが、和紙のふるさとは、
            山あいで、川が近く、鄙びた農村にあるものなのでしょうか。
            そして、ここの建物の佇まいは、美濃のコンクリートの近代建築と違っていて、
            和紙の雰囲気にマッチしています。

            小川町和紙の里


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              和紙の産地 ] 美濃和紙の里会館に行ってきました。


              神奈川から京都に行く途中、
              美濃和紙の里会館に寄っていきました。
              美濃の和紙は、ユネスコの文化遺産に指定されています。
               
              場所は、岐阜県美濃市蕨生1851-3
              東名高速道路の小牧インターから、一般道路で1時間半ぐらいだったでしょうか。

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