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    京都 ] 三室戸寺


    梅雨のど真ん中、
    やはり、アジサイの美しさが、群を抜いている。
    実際、春の花は終わって、夏の花はまだ咲いていない。
    とにかく、春のサクラが、いつ散るだろうかとヒヤヒヤするのに比べると
    紫陽花は、何週間も楽しませてくれる。
    少しずつ色合いを変えていくところも、他の花にはない趣きがあるというものだ。
     
    鎌倉には、明月院という紫陽花寺があるが、
    京都にはそういう名前を持ったお寺はあるのだろうか。
    あまり、聞いたことがなかったが、
    昨年の梅雨に、宇治の三室戸寺を訪れた。
    ここは、一万株の紫陽花が咲くという。

    三室戸寺

     

    宇治は、源氏物語の宇治十帖の舞台。
    まさに、千年前の恋物語。

    紫陽花の花の色は、段々と変化するが、
    パステルカラー調の色合いは、色紙や和紙を思い出す。

    一万株は、確かにすごいが、ただどちらかというと、岡の一面に広がっていて
    なんとなく印象が薄かった気がする。 


    それよりも、本堂の前の池に数輪だけ咲いていた蓮の花の方が印象的だった。
    このピンクの花の色を出そうと、アーティストは必死になるのだろうなと想像してしまう。

    三室戸寺のHPを見ると、
    今月26日までの土日の夜、19時から21時までライトアップするという。 
    そして、6月下旬から8月上旬まで蓮園が開園する。
    宇治という土地柄、旅行者にはアクセスしずらい所ではあるが、
    平等院と組み合わせて、この三室戸寺を訪れてみてはどうだろう。


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