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    和紙の豆知識 ] 滅多に見れない三椏(みつまた)の木


     

     

    和紙の原料となる植物は、楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)の三種が多い。

    その三椏だが、名前は聞くが、あまり見る機会が無い。

     

    それぞれ、特徴があるのだが、京都楽紙舘の店長の太田さんは、三椏の特徴をこう話してくれた。

    「三椏は、精巧な印刷にも耐えることができます。日本のお札にも使われるぐらいです。そういう特徴があります。」

     

    先日、駿河半紙の内藤恒雄さんの工房を訪れた時、三椏の木を見ることができた。

     

     

    正直、どこにでもありそうな雑木に見える。

    この三椏にしても、楮にしても、

    我々の先祖が、この木を用いて、和紙をどういう経緯で使うようになったのかは分からない。

    数ある雑木の中から、選んで、和紙を使うのに適していると発見したのには、

    何年も、いや、何十年もかかったことだろう。

    ただ、三椏を使うようになったのは、わりと新しく、200年ほど前からだそうだ。

     

    成木になるには、3年ぐらいかかるそうで、黄色い花が咲く。

    調べてみると、ジンチョウゲ科の植物だった。

     

     


    コメント

    商売繁盛何よりと存じます。日本文化海外普及の
    先達たらんとの気概を感じております。

    小生二本が三本三本が四輪と進む劣化が止まり、川の
    縁から回れ後ろ、一気に二本(日本)に戻りました。
    昨夜など素面で一人カラオケスナックで7曲一気に
    歌い上げ娑婆も満更悪くはないとうそぶいておる
    有様でございます。・・・取り合えずご報告まで
    • T.nagasawa
    • 2018/06/24 11:58 AM
    T.Nagasawaさん、
    凄いですね。逆転現象、滅多にない事例じゃないですか!おめでとうございます。今度、涼しい日に、またどこか出かけましょう。
    • yoshi
    • 2018/06/25 8:25 AM
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