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    美術館 ] こういう文化交流の先にこそ平和が来る


    JUGEMテーマ:書道

     

    東京文京区にある日中友好会館美術館で今日から開催されている【日中書教育交流展】に行ってきました。

    今年の8月にインタビューをした永田灌櫻先生と、年末に会いましょうと言っていたのが、ついに実現したのです。永田先生も、この日中国交正常化45周年記念の交流展に出展されていました。東京学芸大楽書道教育研究会と中国の山西省にある山西大学美術学院が主催されています。

    日本と中国それぞれの国の書を教えている教育者の交流とのことです。

    場所は、文京区後楽1−5−3にある日中友好会館の1階です。

    12月22−24までですから、日曜日まで。

    なお、入場は無料です。

    出展されていた作品を見ていて感じたのは、平和のありがたさです。

    政治家といわれる人こそ、こういう展覧会を見に来るべきではないでしょうか。

    静かな佇まいの中に、読める字あり、殆ど読めない字ばかりですが、

    嬉しかったのは、永田先生が付きっきりで解説してくれたのです。

    8月のインタビューの時も思ったのですが、先生の書に対する姿勢と造詣の深さには驚かされます。

    きょうも、ひらがなの成立の時にあてられていた漢字の話をしてくださいました。

    更に、中国と日本では、漢字がそれぞれ元の繁体字と違っているので、お互い、読めないけれど、

    繁体字なら読めるとか。使っている装丁、紙の特徴、、、を話してくれました。

    普通だったら、10分で通り過ぎてしまうかもしれませんが、

    おかげ様で、たっぷり1時間。楽しめました。

    ちなみに、永田先生の出展されていた作品は、掛け軸に飾るのではなく、【悲嘆述懐】という机の上に置く作品でした。

    明日も、出展されていた作品を、もっと紹介します。

     

     

     


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