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    イベント ] 【お知らせ】永田灌櫻書展「無碍の一道」


     

    お知らせ

     

    10月31日より11月5日まで、

    小田原の「お堀端画廊」に於いて、永田灌櫻先生の個展が開催されます。

    無碍の一道

     

    永田先生は、毎日書道展で昨年は毎日賞、今年は同書道展・大字部門において秀作賞を受賞されており、三年連続で受賞されている書道界の若手ホープです。

     

    開催期間中は永田先生ご本人もいらっしゃいます。そして、先生の作品を先生と間近で見られる大変貴重な機会となっております。

     

    観覧は無料。小田原城からは徒歩一分、小田原駅からも徒歩でお越しいただけます。

     

    皆様ぜひお越しくださいませ。

    永田灌櫻

     

     

    ごあいさつ

     

    ■ 永田灌櫻氏よりメッセージ

    皆さま、こんにちは。永田灌櫻です。

    書道教室主宰と高校の教員との二足のわらじを履くかたわら、この数年の間に連立個展や異種コラボ展など、様々な企画を行ってきました。

     

    単独の個展としては4年ぶりとなる今回の展覧会では、書に親しみのない方にも読みやすい作品を中心に展示を行います。

    「わかる人に わかる」「わからない人にも わかりやすく」そんな内容を目指しての開催です。

     

    普段、書に親しみのない方々からすると、書道の展覧会というのは、「わかる人にはわかる」というよりも、むしろ「わかる人にしかわからない」作品ばかりが並べられているといった印象が強いのではないでしょうか。

    専門的なテクニックを追求した作品は、たしかに芸術として崇高かもしれません。しかし、玄人にしかわからない作品ばかりでは、書道そのものが世間から離れていくばかりです。

     

    寺山修司がこんなことを言っています。

    ---「名言」などは、所詮、シャツでも着るように軽く着こなしては脱ぎ捨ててゆく、といった態のものだ

     

    書において「軽く着こなしては脱ぎ捨て」られることは、ややもすると低俗な作品であるという扱いを受けてしまいがちです。

    しかし、軽く着こなせるということは「その存在がが心地よい」ということであって、脱ぎ捨てられるという手軽さは一方で「手に取りやすい」ことでもあります。

    そんな「名言」のように、「身近にに置くことが負担でない作品」を20点ほど陳列しようと考えて、現在準備をしています。

     

    「わかる人」はもちろん「わからない人」「わかりたい人」にも是非ご覧いただき、「書道ってこんなに身近で楽しいものなのだ」と感じていただければ幸いです。

     

    皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。

     

    平成30年10月  永田灌櫻

     

     

     

     

     

    永田灌櫻書展 ― 無碍の一道

     

    10月31日(水)〜11月5日(月)

    10:00- 18:00 

    初日13時より、最終日16時終了

     

    小田原城前 お堀端画廊

    〒250-0012 神奈川県小田原市本町1丁目1−36

    TEL:0465―23―7819(会期中)

    小田原駅東口より徒歩8分、小田原城正面入口より徒歩1分

     

    作家在廊:会期中毎日 (11月2日のみ不在)

     

     

     

     

     

     

    和紙はお好き? では、2017年9月に永田先生にインタビューをさせて頂いています。第三篇に渡り当ブログにて公開中です。書道の道へ進むようになったきっかけから、書道と書家について、作品や道具のことについてなどをお話下さっています。

     

    前編【インタビュー】永田灌櫻先生(書家・2017年毎日展 毎日賞受賞)

    中編【インタビュー】永田灌櫻先生(書家・2017年毎日展 毎日賞受賞)

    後編【インタビュー】永田灌櫻先生(書家・2017年毎日展 毎日賞受賞)

     

     

     

    JUGEMテーマ:書道

     

     


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      映画 ] JAPAN CUTS 2018


      JUGEMテーマ:イベント情報

       

      およそひと月ほど前、日本映画について辛口の批評を書いた。

       

      「日本映画は、国内である意味、国内にそこそこ需要があって、

      映画を作っている会社は、みな、そこそこ利益が出ているので、

      世界を目指そうという気概が無い。

      この十年だけを見ても、世界標準に達している映画は相当あるが、

      アメリカでもフランスでも上演されている件数は殆どない。

      世界に主戦場を求めるのではなく、ジャニーズ系の俳優を起用して

      国内の観客動員数を増やしたと喜んでいるように思う。

      この図式は、邦画という産業が、そういう形でこの五十年間、生存した魔法の方程式ともいえる。

      しかし、人口形態が少子高齢化に進んでいく今の世の中、

      ジャニーズでいつまで食っていくことができるだろうか?」

       

      実は、一昨日に終わったのだが、ニューヨークのジャパンソサイエティが、

      一か月にわたって、JAPAN CUTSという日本映画のイベントを行っていた。

      全部で30の作品を毎日上映。

      ほとんど、2017年ー2018年の映画を上映していたようだ。

      その中には、「blank13」という、斎藤工が初めて監督を務めた作品をはじめ、

      大手4社の制作でないものがほとんど。ちなみに、blank13は割と良い映画だったが、

      日本映画の最高レベルではないと思う。

       

      さらに、2008年の「歩いても歩いても」という名作もあった。

       

      普通の日本のシネコンでは上映されていない映画が多かったようだが、

      魅力ある作品が多いように感じる。

       

      Japan CUTSについては、こちらをご覧ください。

      http://www.japansociety.org/page/programs/film/japan-cuts-2018

       

      こういう努力を、ニューヨークだけではなく、

      上海、北京、バンコック、ムンバイ、モスクワ、パリ、ベルリン、イスタンブール、リオ、トロント

      と、世界各地で開催してほしい。

      もちろん、各地で毎年一回。

       

      さらに、他の日本の古典芸能や和の文化と組み合わせてのイベントを開催することによって、

      日本は文化を輸出する魅力ある国になっていくと思うのだが。

      予算はかかるだろうが、すぐに陳腐化する武器を買うよりはるかに日本の安全保障に寄与していく、

      と、考えるのは私だけだろうか?

       

       

       

       

       


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        書道 ] 永田灌櫻先生、70回毎日書道展で秀作賞


        JUGEMテーマ:書道

         

        永田灌櫻

         

        全国最大の毎日書道展で、昨年の毎日賞を取った永田灌櫻先生、

        今年は大字部門で秀作賞でした。

        これで、三年連続受賞、書道界の若手のホープです。

         

        毎日書道展秀作賞、永田灌櫻

        受賞された作品がこちらです。

         

          鸞

        「らん」と読みます。

         

        鸞は、「神霊の精が鳥に化したもの」

        鳳凰が年齢を重ねると鸞になるという。

        何か、吉兆の印とも思える伝説。

        この鳥が現れた2018年、後半は、きっと良いことが起こるのでは。

        永田灌櫻さん練習風景

         


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          [ - ] 「貴船まつり」海上渡御の中止


          台風の接近が気になりますね。

          特に、今回は逆走台風で東から西に向かっていくとのこと。

          広島、岡山、愛媛の豪雨災害のあったところの方の安全が気になります。

          そんな中、真鶴の貴船祭りも、ハイライトの海上渡御の中止が発表されていました。

          http://kibunejinja.com/index.html

          それ以外の芸能、や出し物は予定通りとのこと。

          一年前から練習されていた方々も多いと思います。

          無事に台風が過ぎてくれることを祈るばかりです。

           

          夕方になると笛や太鼓、笙の練習の音が町のどこからか聞こえてきます。

          日本の夏でなければ、聞くことのない音の風景です。

           

          この画像は、にほん祭おりがみの貴船祭りをあしらったデザイン。

          今年は、見れませんが、こんな感じで船が沖に出ていきます。

          あなたの県のお祭りを、おりがみで探してみるのも楽しいです。

           

          にっぽん祭折り紙

           

          そして、この「にっぽん祭折り紙」は、デザイン性が高く、

          「和紙はお好き?」でも一番人気のある商品の一つ。

          日本の各都道府県、一県一つの祭が取り上げられています。

          例えば、神奈川だったら貴船祭り、宮城だったら

          七夕まつりです。各県一枚ですので、全部で47+1の48枚で1セット。

          お値段も、650円(消費税前)と、お得感たっぷりです。

          折る折り紙というより、日本旅行を、自分の家で居ながらに見て楽しむ折り紙です。

          誕生日ギフトやお土産に使える珠玉の一品です。

           

          その、にっぽん祭折り紙は、こちらから購入できます。

           

          http://www.doyoulikewashi.com/?pid=114861695


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            書道 ] 書を書いているところの撮影風景


            JUGEMテーマ:書道

             

            書家の永田灌櫻さんが書を書かれているところを撮影しました。

            撮影風景の写真を何枚か紹介します。

            実際、この書が作品展に使われるわけではなく、

            永田さんも納得していないように見受けられました。

            しかし、こういう風景を見ることは普段経験することがなく、

            見ているだけで実に素晴らしかったです。

            プロの写真家の梅千代さんが撮影された写真は、近いうちに別に発表します。

             

             

            永田灌櫻

             


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              イベント ] 【お知らせ】参加募集中!夏休み親子手漉き和紙体験・学習会


              以前インタビューをさせていただいた、駿河半紙職人の内藤恒雄さんから直々に指導が受けられる、大変貴重な親子で楽しめる夏のイベントのお知らせです。

               

              内藤さんの工房である、静岡県富士宮市の内藤恒雄手すき和紙記念館にて、親子で手漉き和紙の体験・学習イベントが来月19日に開催されます。

               

              今年の夏休みの思い出に、ぜひ親子で日本の伝統技術である手漉き和紙体験に参加されてみてはいかがでしょうか。

               

               

               

              【夏休み親子手漉き和紙魅力発見プロジェクト】

               

              内容:手漉き和紙の歴史と制作の説明、及び紙漉き体験(耳付きはがき7枚作成)

              参加費:1名500円(材料費・送料)耳付きはがき完成後郵送

              開催日時:平成30年8月19日(日)午前・午後1回ずつ開催 10:00〜12:00  13:00〜15:00

              会場:内藤恒雄手すき和紙記念館 (〒419-0301 富士宮市上柚野907−1)

              参加資格:小学生(一人で対応できない場合は保護者同伴)

              問い合わせ・申込方法:参加者名・住所・連絡先・学校名(学年)を明記の上、電子メール(yunotesukiwashi@po3.across.or.jp)にて。

              申し込み多数の場合 抽選採用

              申込み締め切り日:8月5日(日)

               

               

              和紙はお好き?では、さかのぼること2017年に内藤恒雄さんにインタビューをさせて頂いています。当ブログにて現在公開中です。

              [インタビュー] 内藤恒雄=駿河半紙の生産者

               

              また、本年6月に日本画家・芳澤一夫画伯と内藤さんの工房を訪れた際の様子も公開しております。

              二人のサムライのやり取り

               

               

               

               

               

               

              JUGEMテーマ:イベント情報


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                和紙の産地 ] 豪雨災害


                今回の豪雨災害の被害の酷さにびっくりしている。

                 

                気になっていたのが、広島県西部の大竹和紙。

                昨年の秋にインタビューをさせていただいた和紙で鯉のぼりを作られている大石さん。

                気になっていたので、失礼とは思ったけれど、今朝、電話をかけてみた。

                 

                幸い、元気な声が聞こえてきた。

                全然、変わっていない。大石さんによると、

                広島県西部は、大丈夫だったとのこと。

                和紙を作るにはきれいな水が必要なので、その方は大丈夫でしたかと伺ったところ

                問題は無かったとのこと。

                まずは、良かった。ひとまず安心。

                 

                昨年の大石さんへのインタビューはこちらからどうぞ。

                http://blog.doyoulikewashi.com/?eid=51

                 

                温暖化は、農業だけでなく、色々な産業をも壊滅に追い込んでいく。産業どころか、普通の

                生活も破壊していく。私たちの祖先も、そういう時代や自然の変動の中で暮らしてきた。

                そういうことを考えていると、アメリカのトランプ大統領がパリ協定から脱退したのは、実に、

                最低の選択だと感じる。自分たちの子孫に残さなくてはいけないものをついつい考えてしまう。

                 

                被災地の方々、頑張ってください。


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                  書道 ] 毎日書道展


                  JUGEMテーマ:書道

                   

                   

                  国立新美術館で毎日書道展が開催されています。

                  16日までと、18日から23日までがかな、前衛書、近代詩文書、

                  25日から30日までと、8月1日から5日までが後期で大字書、漢字など。

                  毎日書道展

                   

                  国立新美術館は、六本木ミッドタウン近く。

                  入場料は大人700円、学生400円、高校生以下無料です。

                  国立新美術館

                   

                  25日までは、「かな」と「前衛書」

                  こんな素敵な作品に巡り合いますよ。

                  毎日書道展、小林悦子さんの作品

                   

                  なお、25日からは、永田灌櫻さんの大字書が、秀作として展示されます。

                  去年の毎日賞を含め3年連続。

                  インタビューさせていただいたのが去年の夏でした。

                  そのインタビュー記事がこちらです。

                  http://blog.doyoulikewashi.com/?eid=45

                   

                  毎日書道展

                   


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                    イベント ] 「色の香り 久保修 ― 紙のジャポニスム」へ行ってきました。


                    以前インタビューをさせていただいた、切り絵画家・久保 修さんの「色の香り 久保 修 ー 紙のジャポニスム」が、新宿伊勢丹本館5階=アートギャラリーにて現在開催中(〜7月10日まで)。

                     

                    四季折々の風景や食材をテーマに、約30点の新作で構成されている。

                     

                     

                    個展終了前日に行ってきた。

                     

                    こんなにじっくりと間近で、久保さんの切り絵作品を見られるのは、またとない大変貴重な機会である。

                     

                    以前インタビューでも作品を拝見させていただいたが、新作もとても見ごたえがあり、久保さんの視点と共に描かれる日本の美とその色彩、質感はぜひ生で見て多くの方に感じていただきたい、と僭越ながら思ってしまう。

                     

                    また今回、個展の中で特に目を奪われたのが、立体感のある大きな作品。

                     

                    紙のジャポニスム

                    (久保修さん。今回の個展にて)

                     

                    平日にも関わらず途切れず多くの方が立ち寄り、久保さんご本人もいらっしゃるため、来場者は感激している様子だった。

                     

                    会場の新宿伊勢丹はアクセスも良いため、みなさんも気軽に足を運ばれてみてはいかがだろう。

                     

                     

                     

                    和紙はお好き? では、2018年5月に久保さんにインタビューをさせて頂いています。第三篇に渡り当ブログにて公開中です。切り絵の道へ進むようになったきっかけから、切り絵で日本を描くこと、そして切り絵の作り方をお話下さっています。

                     

                    第一篇【インタビュー】切り絵作家「久保修」さんに話を聞きにいきました

                    第二篇【インタビュー】久保さんとのインタビュー「切り絵という手法で日本を描く」

                    第三篇【インタビュー】切り絵の描き方を久保さんに聞きました

                     

                     

                     

                    色の香り

                    久保 修 ― 紙のジャポニスム

                    7月4日(水)〜10日8(火)最終日18時終了

                    伊勢丹本館5階=アートギャラリー

                     

                    作家来店:会期中毎日 各日1時〜17時

                    サイン会:7日(土)・8日(日)各日14時〜15時

                     

                     

                     

                     

                    JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE

                     

                     

                     


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                      イベント ] 真鶴 貴船神社


                      JUGEMテーマ:旅行

                       

                       

                      神奈川県の西の外れに、海に突き出た小さな岬がある。それが真鶴岬。

                      海と森に囲まれたその真鶴岬にある港。

                      その真鶴港の近くに、港を見下ろす形であるのが貴船神社。

                      貴船神社というのは、もともと、補陀落と並んで海洋信仰の社。

                      確か、松本清張の「Dの複合」に出てきたのが、補陀落信仰と貴船神社の話だった。

                      真鶴貴船神社2

                      貴船というと、すぐに思い出すのが京都の鞍馬の近くにある貴船。

                      あの山の中に何故か、海洋信仰の社があるのは不思議だが、

                      この真鶴の貴船神社はまさに、漁師の安全を祈願していると感じる。

                       

                      真鶴貴船神社1

                       

                      さて、その真鶴の貴船神社の例大祭が、貴船祭り。

                      7月の27日と28日に開催される。

                      大阪の天神祭り、広島宮島の管弦祭と並ぶ日本の三大船祭りだ。

                      港に浮かぶ船に花山車が飾られ、夕闇の中に花火、そして浴衣でお店を巡って楽しむ。

                      これぞ、日本の夏だなと感じる祭りです。

                       

                      その貴船祭り、にっぽん祭折り紙でも、神奈川県を代表する祭りとしてデザインされている。

                       

                      にっぽん祭折り紙

                       

                      このにっぽん祭折り紙は、デザイン性が高く、「和紙はお好き?」でも一番人気のある商品の一つ。

                      日本の各都道府県、一県一つの祭が取り上げられています。

                      全部で47+1の48枚で1セット。お値段も、650円(消費税前)と、お得感たっぷりです。

                      折る折り紙というより、日本旅行を居ながらに見て楽しむ折り紙です。

                       

                      その、にっぽん祭折り紙は、こちらから購入できます。

                      http://www.doyoulikewashi.com/?pid=114861695

                       

                       

                      真鶴貴船神社のホームページはこちらから。

                      http://kibunejinja.com/index.html


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